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自宅で次々とBABYを迎えるつぶつぶ達さんと惨憺たるものだったわたしの妊娠期間

三女ちゃん(左)が写ってなくてごめんなさい涙
三女ちゃん(左)が写ってなくてごめんなさい涙

 

 

京都府大山崎町で 野菜と雑穀の料理教室 陽菜(ひな)を主宰する横井真美さん(右)がGW中、福岡つぶつぶ料理教室 kitchen garden méditerranée (キッチンガーデンメディテラネ)のレッスンに遊びに来てくださいました。真美さんは4人のお子さんがいて、3人め4人めは自宅で出産されています。4人ともむちっと細胞密度が濃ゆく、きらきら可愛くて賢かったです。

 

 

 

 

自宅で次々とBABYを迎えるつぶつぶさんたち


 

 

実はつぶつぶ実践者さんには自宅で赤ちゃんを迎えるひとがけっこういます。つぶつぶ未来食創始者の大谷ゆみこさんもお子さんたちを自宅で迎えています。真美さんの他にもわたしと同じく今年1月に料理コーチデビューした滋賀県守山市の窪田有紀ちゃんもそうですし、滋賀の大森かおりさん、札幌のなつこさん、山形県小国の池田美保さん、福岡県の山崎ゆかりさん、滋賀のまめちゃんもまさに先日自宅で出産されたばかりです。


いろんな記事を集めてみましたので興味ある方はぜひ読んでみてください。




横井真美さん


自宅出産記①


覆された育児の常識




札幌の山口なつこさん

昨年8月自宅出産された様子臨場感あふれる記録

『妊娠出産』というテーマのところに4人目を授かるまでのことや産後のらくちんだったことなどの記事も載っています。



守山市の窪田有紀ちゃん

YouTubeで自宅出産について語ってます


有紀ちゃんブログ



大森かおりさん

年に一度しか来ない超生理不順からの自宅出産




大谷ゆみこさん

https://tubutubu-officialblog.net/2016/06/24/3212

おなかの中からつぶつぶ育ちの長女 郷田優気さんはこんな風に産まれ成長できたら素敵だなぁと思うような女性になられています。




田口まいさん

YouTube





岩手県雫石でつぶつぶマザーをされている伊藤信子さんにいたっては一人目を緊急帝王切開で出産しているにも関わらず、3人目は自然分娩、4人目は妊婦健診すら受けない完全プライベート出産をされています!


 

難産体質から超安産体質に変わった伊藤信子さん

伊藤信子さんブログ


こちらも必読

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自宅出産以外にも、不妊に悩む方の希望になるようなこちらも合わせてぜひご覧ください。



石井ともみさん

31才で閉経からの、、




つぶつぶ未来食は妊娠・授乳・離乳食・子育て期 赤ちゃんやこどもに関する全てのタームに向いています。


 

 

 

つぶつぶ未来食流なら離乳食も、減塩を気にしたり、特別なものを作ってすりつぶしたり冷凍したり、巷で常識となっているようなことをする必要が全くありません。だからお母さんは楽ちん。細胞が求めるものが届いて安定するのでつぶつぶベビーも穏やかです。

 

 

わたしは妊娠する2年前につぶつぶインターネットラジオに出会っていました。毎回欠かさず聴いて、甘酒レシピ本を参考に甘酒作りを楽しんでいたにも関わらず「未来食つぶつぶ」にはさほど興味を持たずにスルーしてしまいました。

 

 

わたしの妊娠期間は一言で表すと「つわり廃人」

(気持ち悪いのが苦手な人は読みとばしてください。)

 

 

まず妊娠がわかる前、舌にびっしりと白い苔が生えました。痛くて唾も飲み込めないので、寝るときは枕にタオルを敷いて横になりました。飲んだり食べたりすることができないので「少しでも栄養を摂らないと!」とコンビニで買ってきたプリンを必死で飲み込みました。お医者さんには「末期がんの患者に出るような症状」と言われる始末。(いまならそれはがんの症状ではなく抗がん剤の副作用のことだとわかりますが。あんな目に遭うなんて、抗がん剤をやらなくて本当に良かったです。)

 

 

レントゲンを撮ったあと「妊娠中の方はお申し出ください」と扉に書いてあるのを見つけて気になり、妊娠中ではないと確認するため検査してみたら妊娠が判明。こどもを望んでいたにも関わらず「そんなはずはない。レントゲンを受けてしまった、もうだめだ。」という戸惑いしかなく「嬉しい」なんて気持ちはほぼ皆無でした。

 

 

妊娠期間中多くの人がつわりを経験しますが、わたしの場合は産む瞬間までずっとつわりが続いていました。毎日何度も吐いて、常に気分が悪く、はじめの数カ月間は寝てる以外できなくてずっとカーテンの皺を見つめていました。家から出られるのは月に1,2度ほどの妊婦健診の時だけ。助けに来てくれた母の匂いが耐えられない、気分が悪くてスマホの電源がいれられない、そんな有様でした。

 

 

今思うとわたしの血液はものすごく酸性に傾いてたんだろうなと思います。つぶつぶや大谷ゆみこさんを知ったたときに、もう少し興味を持っていたらどんなに違っただろうと思います。食意識は高い方だったので、薬膳の資格を取って実践していたし、有機農家さんからお米や野菜を取り寄せたり、月に一度はオーガニックスーパーで食材を大量に買っていました。未来食セミナーを受けて1年ぐらい経って理解したのですが、お金をかけていいことをしているようで当時はポイントを外していました。もし妊娠前に未来食セミナーを受けてつぶつぶ生活にシフトしていたら、と思わずにはいられません。前述の有紀ちゃんも、怖くて想像したくないけど未来食つぶつぶに出会ってなかったら、子どもに振り回されてストレスと脂肪の塊になっていただろうなと言っていました。

 

 

わたしが未来食セミナーを受けたのはこどもが4歳のときでしたが、もっと早くつぶつぶを知っていたら産後だってはるかに幸せに過ごせていただろうなと思ってしまいます。保健師さんに言われたことやネットに書いてあることを真面目にやろうとして苦労することもなかったでしょう。例えば、離乳食のときに「おかゆは薄味にしないとどんどん濃い味付けしか食べなくなってゆくから塩は極力入れないで」と言われ、美味しくないからこどもは食べない、そんなこどもにわたしはいらいら、なんだか親子で不幸せ、そんなことがありました。つぶつぶを知っていれば、本物のお塩ならこどもが美味しいと思うぐらい入れたらいい、とわかるのでこどももわたしも無駄に苦しまなくて良かったはずです。そもそも毎回おかゆを作る必要もありませんでした。つぶつぶを食べていればこどもが肌をかゆがって、親子で夜中の睡眠が取れない、なんてことも激減したでしょう。挙げればきりがないですが、そんなことだらけです。

 

 

 

お産や子育てのことって、実際妊娠してみるまであまり情報が入ってこないもの。妊娠してはじめて関連本を読んだり、ネットで調べたりするのが今は当たり前です。でも情報があふれている割に本物が少なくて、ふりまわされる気がします。つぶつぶ実践者さんたちは不必要なことはせずに、本当に必要なことをピンポイントでやれるので満ち足りて、幸せです。

 

 

 

薬遍歴や病のこともですが、つぶつぶ未来食セミナーを受けているか、受けていないか、はセミナー価格が高いとかどうのというレベルではないぐらい、人生の質を変えてしまいます。そしてほとんどの人が(20代の人でさえ)「もっと早く受ければ良かった!」と口を揃えて言うのです。逆に、今は「つぶつぶを知った状態で子育てできて本当に良かった」と心から思います。こどもは自分に必要なものを引き寄せる力を持っているようなので、妊娠2年前につぶつぶを知ったのは「お母さん、ぼくがおなかに宿る前にこれ学んでおいてね。」というこどもからのメッセージだったのかもしれません。それを受け止めきれるアンテナが当時はなくてごめんね。

 

 

この記事に辿り着いたあなたには一刻も早く未来食つぶつぶってどんなものなのか、知ってほしいです!

 


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つぶつぶ歴の長い横井真美さんとの会話は、世に撒かれた煙幕とは無縁に、どんどん望むように人生を創っていらっしゃって、刺激になりました。

 

 



 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。






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