人間の脳の97%は使われていないといいますが「使命が遺伝子をオンにする」というキャッチコピーが気になり、分子生物学者 村上和雄氏のドキュメンタリー映画「SWITCH」を観ました。
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引用ここまで
前の記事「命の再生」でも書いた通り、つぶつぶ未来食を伝えることで生命本来の輝きを取り戻す人を増やし、輝く社会を作っていくというミッションがわたしの本当の治癒の道だと考えています。
使命の他に、
1愛
2笑い
3人との出会い
4恋愛
が遺伝子をオンにするということが紹介されています。人との出会いが遺伝子をオンにする、というのは面白いなと感じました。
つぶつぶと関係の深い夏目祭子さんの本に、ある難病の人が離婚して新たなパートナーと一緒になったら病気が治ってしまったというエピソードが紹介されていて、わたしもそれも実現したいと密かに思っているのですが笑、村上博士の説と一致していると気付きました。
遺伝子がオンになるということと、アタラシイ人種化も関係ありそうです。(アタラシイ人種は病なども治せるらしいので!)
科学を追究してきた博士だからこそたどりついた、サムシンググレートの存在やいまある奇跡のありがたさというメッセージも尊いです。
村上和雄博士は「21世紀は日本の出番。経済でなく文化の深さで」ともおっしゃっていて、本当にそうありたいなと感じます。
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